ヒアリに刺されても死ぬことは少ない

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皆さん、いもーれ!(奄美大島の方言でようこそ!)




どーも、しんたろーです!




今回は特定外来生物に指定されている殺人アリと言われる『ヒアリ』の事を書いていこうと思います。『ヒアリ』という本来は南米に生息する殺人アリが日本国内で発見されたためメディアなどが大騒ぎしていましたね。





アメリカや中国、台湾など多くの国でも発見され農業などに多大な被害を出しているアリで、とうとう日本でも多く発見されるようになりました。




なんでも、既に『ヒアリ』の被害が深刻なアメリカで年間に100人以上の死者が出ているという事で『これはヤバイ自体になっているなぁ~』って思っていたんですが、色んなニュースの記事を観てみると意外なことがわかりました。




ヒアリで100人以上?

メディアで大騒ぎしていたころはアメリカでは年間に1400万人くらいの人がヒアリに刺されて年間に100人以上の死者が出ていると言われていました。しかし環境省がそういった内容の記事を削除したそうです。




理由としては『年間に100人以上の死者は確認出来なかった』からみたいです。ただしアメリカの研究所では数十人の死者が出ているのは事実だと確認しているそうです。




海外で『ヒアリ』に刺されたという方も沢山出てきて、刺されればかなり痛いそうですが、日本の報道は過熱しすぎていると言っています。




セアカゴケグモの時も同じように報道が過熱していましたよね。




なぜヒアリで死亡するのか?

なぜ『ヒアリ』に刺されて死亡してしまうのかと言うと、蜂に刺されるなどして起きるアレルギー反応『アナフィラキシーショック』が起こるためのようです。




これは食べ物でも起きる症状で、要はアレルギー反応が過剰になってしまう方は死亡してしまう可能性があるのかもしれません。




在来のアリと『ヒアリ』の見分け方は素人では中々難しいですが、『ヒアリ』の巣は公園の砂場で砂山を造った感じの巣(蟻塚)みたいなので、そのような巣を見つけたら殺虫剤を使うといいと思います。専門の業者もいますから専門の方に駆除してもらうのが安全でしょうね。




ヒアリの防除は無理?

セアカゴケグモは結局防除できずに、今ではほとんどの都道府県まで広がっています。おそらく『ヒアリ』の防除は難しいと思います。アメリカでも防除出来てないそうです。




『ヒアリ』以外にも過去に15種類の外来アリの侵入を確認しており、その数種類は防除出来ていないのが現状です。『ヒアリ』と同じように毒を持ったアリも日本の一部では定着してしまっているようです。




ヒアリは現在も日本で・・

ヒアリは現在でも日本中で発見が相次いでいます。日本はTPP(環太平洋パートナーシップ)の参加で、今後はもっと人や物の流れが活発になるので、多く発見される可能性があります。




これは止める事は出来ないでしょうし、自分たちで危険な外来生物から身を守るしかないと思います。最近は報道が落ち着いてますが、ジカ熱やデング熱になってしまう方も多くなるかもしれません。




外に出かける時などには必ず虫よけスプレーをしたほうがいいでしょう。僕が使用しているのはベープの医薬品スキンベープミストで、このスプレーは蚊やダニに刺される事が少なくて便利です。




アリや蜂には効かないでしょうけど、これからは虫よけスプレー無しでは外出出来なくなるかもしれませんね。




ヒアリに刺されたら病院へ

ほとんどの人はヒアリに刺されても、しばらく安静にしておけば症状は治まるようですが、アレルギー反応が過剰になってしまう方は『呼吸困難』や『全身のジンマシン』・『強い腹痛』などが表れてしまうそうです。




もしヒアリに刺されて、その様な症状が表れたら速やかに病院へ行かれて『ヒアリ』に刺された事を伝えるといいでしょう。




最後まで読んで頂き、ありがとうございました。




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