ハマダンゴムシ飼育と販売

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今回は「ハマダンゴムシ飼育と販売」の話しです。

皆さん、いもーれ!(奄美大島の方言でようこそ!)

どーも、しんたろーです!

海岸に生息しているダンゴムシの飼育を簡単にですが紹介してみようと思います。

ハマダンゴムシとは日本各地の海岸に生息しているダンゴムシです。

体長は約2cmほどあり、公園などで普通に観られるオカダンゴムシよりも一回り大きいです。

赤色や白色、オレンジ、黒など非常にキレイでバリエーションが豊富なダンゴムシです。

人が多く訪れるような砂浜には少ないですが、居る所には沢山いるようです。

砂浜では流れ着いた海藻や魚介類の死がい、野菜や果物などを食べ海岸を掃除をしてくれる生き物です。




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ダンゴムシの中では大きな瞳をしていて非常にかわいいです。

ハマダンゴムシ飼育用品

30㎝から60㎝程度の昆虫ケースや水槽、衣装ケースなどフタつきのもの

海砂、サンゴ砂、流木や朽木、バークチップ、ココヤシチップ、段ボール

落ち葉、雑草、枯草、レンガ、コンクリートブロック

霧吹き、テトラコントラコロラインなどのカルキ抜き、人工海水の素、エサ(熱帯魚の餌、野菜、果物、魚など)

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ハマダンゴムシ飼育

飼育ケースに海砂や粒子の細かい砂などを敷き詰めてあげます。

落ち葉、雑草、枯草、バークチップ、ココヤシチップ、段ボール

流木や朽木、レンガ、コンクリートブロック、サンゴ石など手に入る物を置きましょう。

ハマダンゴムシは砂の中に潜って眠ったりしているので、5㎝から10㎝くらいの厚さまで砂を入れてあげます。

夜行性で明るい時間帯はあまり活動しないので照明器具は必要ありません。

サンゴ石やコンクリートブロック、落ち葉にはカルシウムなどが含まれています。

定期的に脱皮をして大きく成長しますので、カルシウムなどのミネラルが必要ですので、いれてあげましょう。

こういった物の下には適度に水分も溜まるのでダンゴムシの住みかにもなりやすいです。

ハマダンゴムシ乾燥に弱い

乾燥に弱い生き物で、表面の砂が乾いている程度ならいいですが、砂の底も乾いている時は危険です。

なるべくそうなる前に霧吹きで水分を与えてください。

与える水は水道水をテトラコントラコロラインなどのカルキ抜きやバケツに1日程度入れて放置した水を使用してください。

ハマダンゴムシは海水を飲みますので、海水を用意したり人工海水の素で海水を作って霧吹きで与えます。

小さな皿にティッシュペーパーに染み込ませて与えてあげましょう。



小さなお皿に水だけだとハマダンゴムシは溺れてしまう事もありますのでお気を付けください。


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ダンゴムシは、お尻から水を飲みます。

面白いですよね。口からじゃないんですね。
(*´ω`*)

水の中に乾いたタオルやティッシュを入れると染み込んでいきますよね。

ダンゴムシが水を飲む仕組みはあんな感じみたいです。

飼育する機会がありましたら観察してみてください。

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ダンゴムシが溺れないようにプリンカップに海水を入れてあげます。

フタに穴をあけてコットンなどを差し込むと、水飲み場が完成します。

これなら溺れてしまうのも防げますし、ハマダンゴムシはコットンに染み出た海水を飲んでいます。

ハマダンゴムシのエサ

ハマダンゴムシの餌についてですが、観賞魚用の餌も食べます。

家では飼育しているハマダンゴムシは古いリンゴが大好物です。

自然下では海藻などを食べるようですが、家では食べてくれませんでした。

最近では魚肉ソーセージも食べますし、犬や猫のフードも水でふやかして食べさせています。

他にも色んな物を食べるので手に入りやすいエサを与えてみるといいでしょう。




新しい物より数日放置されて少し古い食べ物に集まっている感じがします。

自然下でも海岸に打ち上げられた魚の死がいなどを食べているので、古い食べ物を好むのかもしれませんね。


冬場は8度以下になるとエサを食べなくなります。

活動も低下するので、そのまま冬眠をさせてもいいでしょう。

もし、冬眠させたくない場合はパネルヒーターを使うと活動します。

みどり商会 ピタリ適温プラス 3号 爬虫類 両生類 パネルヒーター 保温 関東当日便


ハマダンゴムシは暑い真夏の時期は砂の中に深く潜って暑さをしのぎます。

家の中では夏場は高温多湿にならないようにクーラーの効いた室内や日陰で風通しの良い場所に置いて上げましょう。


※温度:0度から30度以下?35度?
※水質:弱アルカリ性

ハマダンゴムシの病気

罹りやすい病気については不明です。


ハマダンゴムシの繁殖

繁殖をさせたことがないので詳しい情報はわかりません。

普通のダンゴムシのように小さなダンゴムシを産むそうです。親のダンゴムシと同じエサで大丈夫みたいです。

家で飼育していたハマダンゴムシも、いつの間にかに小さなダンゴムシがいた感じです。

ハマダンゴムシ飼育と販売

ハマダンゴムシは海岸で採集出来ます。またショップなどでも販売されています。

僕が運営しているドルドルでもハマダンゴムシを販売しています。

ヤフーオークションでも販売されている事もあるので定期的にチェックしてみるといいでしょう。


在庫がない場合はコメントにメッセージしていただければ、採集にいけるときは採集に行きたいと思います。

1匹あたり180円で販売致します。

(注意:よく行く海岸の清掃により個体数が減っている時もあります。全く採集できない場合もあります。)




注意
このブログでは簡単な飼育方法だけを紹介しているので必ずしも長期飼育が出来るとは限りません。

より詳しい飼育方法を知りたい方は他のサイトやブログなどの飼育方法も参考にされて下さい。

ハマダンゴムシの飼育にチャレンジしてみてください!

以上で「ハマダンゴムシ飼育と販売」の話しでした。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。




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