シジミ飼い方と販売、育てるのは難しいです。

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皆さん、いもーれ!(奄美大島の方言でようこそ!)




どーも、しんたろーです!




今回は淡水シジミの飼育方法を簡単にですが紹介していきます。日本にはヤマトシジミ、マシジミ、セタシジミ、マメシジミ、タイワンシジミなどが生息しているようです。




ヤマトシジミや10㎝を超える大きなシレナシジミなどは汽水域に生息していて飼育が難しいようですが、淡水に生息するマシジミは比較的に飼育がしやすいようです。身近な河川ではタイワンシジミもいて、こちらは要注意外来生物に指定されていますが飼育禁止では無さそうなので、マシジミとタイワンシジミの飼育に必要な飼育用具や飼い方を書いてみたいと思います。




※タイワンシジミは飼育するのは大丈夫みたいですが、絶対に逃がしたりしないようにしましょう。特定外来生物に指定されれば飼育は禁止になりますので二度と飼育を楽しむ事が出来なくなります。




シジミの飼育用具

淡水シジミの飼育に必要な物は、60㎝程度の水槽、ビオトープなどでも可能、海の砂や川の細かい砂(少し泥を含み粘り気があるような砂が理想)、エアーポンプ、テトラコントラコロラインなどのカルキ抜き、水草、枯草、落ち葉、エサ(珪藻、植物プランクトンなど)




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淡水シジミ飼育方法

淡水シジミは金魚やメダカ、ミナミヌマエビとの混泳は可能ですが、水槽内では淡水シジミのエサが不足しがちなので水槽内での長期飼育は難しいです。このような状態が続くと淡水シジミは死んでしまいます。




水槽内ではシジミがエサを食べれるように流れを造ったり、常にエサを食べられるように工夫が必要になります。ろ過装置は微生物の餌となる魚のフンなどを吸い取ってしまいますし、シジミのエサも吸い込みますので使えません。




シジミがエサを食べる為には、ある程度の流れが必要となるため、ビオトープでもエアーポンプを使って流れを造ってあげるようにしないといけません。




飼育しやすいタイワンシジミはこのような場所に生息しています。金魚や鯉、スッポンなどの養殖池が近くにあり、その養殖池の水が流れ込む小川ではシジミが大量に殖えるようです。




タイワンシジミのエサ

淡水シジミのエサは珪藻や植物プランクトンなどの微生物、これらの微生物を殖やしていかないといけません。




※殖やし方
大きなバケツや水槽、衣装ケースなどに田んぼ近くの水と水草、水の中の枯草、水の中の落ち葉を採集していれます。市販で売られている鶏糞(けいふん)も一緒にいれて、50リットル~100リットル、飼育している淡水シジミの数にもよりますが好きな量の水をいれてください。




珪藻やワムシ、ミドリムシなどの微生物も殖えてくると酸素が必要になりますのでエアーポンプをいれ、冬場などは水温が20℃くらいに保たれるようにサーモスタットヒーターをいれましょう。(水温が高い方が殖えやすいです。)




微生物の詳しい殖やし方はYouTubeやインターネットで検索してみるといいでしょう。




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田んぼの横を流れる小川などに近い環境にしてあげることが大事で、淡水シジミを採集した場所が理想的で、田んぼで殖えた珪藻などの植物プランクトンが小川に流れ込むような感じのビオトープにしてあげれば、淡水シジミの養殖も出来るかもしれません。




僕も以前は淡水シジミの飼育にチャレンジしてみたんですが、淡水シジミの成長に欠かせない珪藻の培養も大変ですし、1年も飼育出来ませんでした。




ヤフオクでは珪藻が売られている事もあります。是非ヤフオクでお買い求めください。




水温:0℃から28℃以下
水質:弱酸性から中性



淡水シジミの病気

淡水シジミの罹りやすい病気は不明です。エサ不足、高温に注意しましょう。



淡水シジミの繁殖

淡水シジミの繁殖は水温が20℃~25℃程度あれば年中繁殖が可能みたいです。とくにタイワンシジミは水槽内でも繁殖が容易ですが、エサの確保が出来なければ育てるのは難しいようです。




淡水シジミの販売

田んぼや小川で採集することが出来ます。また観賞魚を扱うショップ、ヤフオクなどでも販売されていますので手に入れる事が出来ます。



注意
このブログでは簡単な飼育方法だけを紹介しているので必ずしも長期飼育が出来るとは限りません。淡水シジミの飼育方法は他のサイトやブログなどの飼育方法も参考にされてから淡水シジミの飼育にチャレンジしてみてください。



最後まで読んで頂き、ありがとうございました。



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