ミミズの飼い方と販売

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皆さん、いもーれ!(奄美大島の方言でようこそ!)




どーも、しんたろーです!




誰でも1度くらいは観たことがあるだろうミミズ?このミミズは全国の山間部から住宅地、海外沿いなど広範囲に生息していて、種類も多いそうです。ミミズの種類によっては家庭から出される生ごみを食べてくれるミミズもいます。




普段は土の中に生息していて落ち葉や枯草などを分解しているようです。この優れた分解能力を利用して家庭から出される野菜クズや果物などの処理に利用されるミミズもいます。世界中でも利用され、成長したミミズは魚釣りのエサや生きエサを好むペットのエサとしても利用されています。




ミミズは海外では食用としても利用されたり、漢方薬にもなるそうです。




ミミズの種類にもよりますが、寿命は1年から3年ほどと言われています。ミミズって探してみると色んな場所で発見することができて、山にいたり公園や花壇にいたり、砂浜でも発見することができます。




砂浜でミミズを見つけた時は『ミミズって海の水が来るような場所でも平気なの?』って思いましたが、平気なミミズもいるみたいですね。



山間部にはシーボルトミミズという大きなミミズを発見することもあります。僕の靴のサイズが27.5㎝なんですが、軽く超えてますよね。30㎝以上はありそうな大きなミミズですね。




ミミズの飼育用具

ミミズの飼育に必要な物は、60㎝程度の衣装ケースなど、段ボールなどでもいいようです。夏場はフタの代わりに黒いネットなど、腐葉土・園芸用の土、霧吹き、ジョウロ、エサ(落ち葉、雑草、枯草・ワラ、野菜クズ、果物クズ)




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ミミズの飼育方法

ケースに腐葉土・園芸用の土を敷き詰め、土の上に落ち葉や入れていくだけの非常にシンプルな感じで飼育が可能です。ただし、ミミズの種類によっては雑草や枯草などの腐植しか食べないものもいますので、ミミズによって飼育方法を変えなければいけません。




僕が飼育しているシマミミズやサクラミミズは腐葉土で飼育でき、腐葉土は適度に湿らすようにし、湿度が高すぎないようにしなければならないようです。水分が多すぎるとミミズが溺れてしまうようです。落ち葉や枯草、雑草、朽木、段ボール、コンクリートブロックなどを置いてあげれば自然と水分が集まるので、表面が乾いてきたら霧吹きで水分を与えてあげるといいでしょう。




コンポストで利用される場合は水を排出出来るように飼育ケースの下に穴を開ける事もあります。ミミズは意外にも水が苦手みたいなので大雨の日など飼育ケースに水が入ってしまわないようにフタをするなど工夫が必要になります。




次に高温に弱いみたいで、飼育に適した土の中の温度は5度から25度くらいで、30度になるような土の中では死んでしまうようです。種類によっては低温にも弱いそうなので寒い時期は室内で飼育したほうがいいかもしれません。




夏の事になるんですが気温が35度まで上がったんですがミミズは元気でした。ミミズは腐葉土の上の方に結構いたんですが、ミミズの飼育ケースを1日中日陰で風通しのいい場所に置いておいたおかげなのか元気でした。なので、やっぱり暑くなる時期は1日中日陰となる場所が最適だと思います。




※クソミミズやノラクラミミズ、ハタケミミズなど
こちらのミミズは腐葉土では生きていけません。河川敷や庭の土などの土じゃないとダメです。生息に適していないため逃げ出したりします。




エサについても雑草や枯草、落ち葉を与えてあげます。野菜・果物は食べないようです。




こちらのミミズも高温や乾燥に弱い為、定期的に霧吹きで水分を与えてあげましょう。




ミミズのエサ

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エサは落ち葉や雑草、枯草、野菜(キャベツ、ニンジン、春菊、ダイコン、モヤシ、キュウリ)、果物(リンゴ、柿、バナナ、スイカ)、食パン、パスタ、チーズなど




落ち葉や枯草は柔らかくて湿り気があると分解もしやすいようです。野菜・果物クズは湿り気があるとコバエなどが発生しやすくなりますので、よく乾燥させてから土に混ぜるようにするといいでしょう。




ミミズのフンが多くなってきたらフンを取り除いて新しい腐葉土・園芸用の土を足していくといいでしょう。ミミズのフンは観葉植物や家庭菜園などされているなら肥料として使用が出来るそうです。




屋外に飼育ケースを置く場合はトカゲや鳥などミミズを狙う生き物もいるので、飼育ケースに侵入されないようにした方がいいです。ミミズは飼育ケースから脱走する場合もあるので飼育ケースの上部にはベビーパウダーを塗ったりネットを張ったりするように工夫しましょう。(種類によっては土が合わない為脱走してしまうみたいです。一番はミミズを採集したそれぞれの場所の土が最適です。)




なるべく直射日光があたらない場所で、1日を通して日があたらない場所で風通しが良い場所がいいでしょう。




ミミズを好む生き物

ミミズにはコラーゲンなどのタンパク質やビタミン類、ミネラルを含み栄養価は高いようです。世界各地で食材としても利用されているそうで、サキシマヘビやリュウキュウアオヘビはミミズを好んで食べるようです。




リュウキュウアオヘビのように1m近くまで成長すると考えると、ミミズだけでも成長できるだけの栄養価があると言わるかもしれませんね。




※小動物・鳥類
ハリネズミ、モグラ、フクロウ、ニワトリ、カラス、ヒヨドリ



※甲殻類
アメリカザリガニ、テナガエビ、サワガニ、モクズガニ、スジエビ



※爬虫類・両生類
イシガメ、クサガメ、セマルハコガメ、スッポン、リュウキュウアオヘビ、サキシマアオヘビ、ヒバカリ、タカチホヘビ、ニホンカナヘビ、イモリ、ヤモリ



※魚類
アロワナ、オスカー、フナ、金魚、鯉、ナマズ、ウナギ、タナゴ、ドジョウ、オヤニラミ、ドンコ、ギバチ、淡水カレイ、ヒラメ、カレイ、マゴチ、クロダイ、子ダイ、アジ、メバル、マハゼ、シタビラメ



※昆虫
ムカデ、サソリモドキ、オケラ、コウガイビル、ダンゴムシ、ワラジムシ




ミミズの病気

ミミズの罹りやすい病気については不明です。



高温や低温、乾燥、湿度の高すぎには気をつけたほうがいいです。




ミミズの繁殖

ほとんどのミミズは雌雄同体で2匹いれば繁殖は可能です。繁殖は年に数回行われ、産まれたミミズと親のミミズは一緒に飼育することが出来ます。




また、産まれたミミズも親ミミズと同じエサを食べているので特別にエサを用意する必要は無いみたいです。




ミミズ販売

ネットショップや釣具店で手に入ります。また身近な場所の土の中で採集することも可能です。




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僕が運営しているサイトでもミミズを販売しています。



福岡県から60サイズの発泡スチロールに保冷材を入れて発送致します。夏場など気温が25度を超える時期はチルドゆうパックで発送致します。




注意
このブログではミミズの簡単な飼育方法だけを紹介しているので必ずしも長期飼育が出来るとは限りません。ミミズの飼育を始めてみたい方は他のホームページやブログなどの飼育方法も参考にされてからミミズの飼育にチャレンジしてみてください。




最後まで読んで頂き、ありがとうございました。




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